産経新聞「ハーブと暮らす」が掲載されました
連載5年目を迎える産経新聞「ハーブと暮らす」最新記事が掲載されました。
今回のテーマは野菜とハーブを一緒に植えると「いいこと」があるコンパニオンプランツを解説
識者コメントはポタジェガーデンの社長で農場長、平田智康氏にご協力頂きました。
平田社長には心から感謝申し上げます。
コンパニオンプランツを訳すと、共存植物・共生栽培です。
2種類以上の植物を近い距離感で一緒に育てると「いいこと」が起こります。
互いに協力しあったり競争してグングン成長したり
風味や香りが良くなったり、病気予防や害虫を避けたりできるので
薬剤散布や化学肥料に頼らずに自然と収穫量が増え、結果的には有機栽培にもなっていた。
紙面では
トマト&バジル
枝豆&ミント
大根&カレンデュラ
3パターンを紹介しています。
古今東西、農家さんのトライ&エラーによる知恵と実践と経験の結集です。
